小川町議会 2016-09-09 09月09日-議案説明、質疑、委員会付託-06号
それで一番後ろのほうの循環器系統のことも先ほどいたしましたけれども、この40から49歳の高額療養費の多さというのは、これは単年度だけの問題なのか、ある程度傾向的にこのあたりの高額療養費の多さというのは今年度に限ったものではないのか、その点だけちょっと心配なので確認させてください。 それから7点目、決算審査の中でも、済みません。
それで一番後ろのほうの循環器系統のことも先ほどいたしましたけれども、この40から49歳の高額療養費の多さというのは、これは単年度だけの問題なのか、ある程度傾向的にこのあたりの高額療養費の多さというのは今年度に限ったものではないのか、その点だけちょっと心配なので確認させてください。 それから7点目、決算審査の中でも、済みません。
障がいのある方の場合には、一般の人以上に障がいがあることによって例えば風邪を引きやすいとか、身体麻痺があって動かないことによって循環器系統が弱くなるとか、そういうことでいろいろ医者にかかる割合が高いわけです。そこら辺のところを少し支援していこうということで、ずっと長い間行われてきたと思います。
困難事案について協議会や市長で対策について議論し、救急車の適正利用や受診のあり方などについてのパンフレットを作成し、市民に配布するものであるとの答弁があり、また救急医療支援補助金は今年度と比較し増額となっているが、何カ所の病院でどのような補助を行うのかとの質疑に対し、現時点で平日の夜間、日曜日等の初期救急医療をお願いしている病院は3カ所であり、その一部の日に5万円を支援していたが、医師不足の中、循環器系統
それからということでありますので、循環器系統の死亡率というのが、低線量-年間1ミリシーベルト以下のところ、これ循環器系の死亡率1.5倍にふえたり、事故後8年で8割に達していくということですね。そういう、いろんな、ちょっと恐ろしい状況があります。
答弁、分類は循環器系統がもっとも多く費用がかかっている。その病気の対策法については、筋肉トレーニングとか、成人病に関しての運動を実施していくことが方法として考えられるが、将来的には保健事業の分野として取り入れ費用の軽減につなげていきたいと考えている。 問い、資格証明書の発行件数は。 答弁、平成15年度は、117世帯である。 問い、出産育児一時金と出産費資金貸付金の周知方法は。
次に、3点目の市民の健康を守る施策でございますが、先ほど高野議員にもお答えはしたわけでございますが、特に循環器系統の医療関係、それに伴いまして入院日数等の伸びが、大きな医療費の新たな要因と分析しているところでございます。
がんについては、成人病検診、人間ドック、がん検診等が広く普及して、早期発見・早期治療が進んできていますが、脳・心臓等循環器系統疾患についても、最近、脳ドックと言われる専門的健診制度が普及し、実施されてきております。脳・心臓系疾患は、発病しますと、長期療養と莫大な医療費を要するところから、保険医療の大きな負担となっていることは、御承知のとおりであります。
それから、医療費の動向等ということでございますけれども、一番多いのが入院、入院外含めまして、循環器系統の疾病でございまして、これにつきましてはその件数、日数、費用額等も循環器系統が一番というような形になっています。
これは、循環器系統の患者さんというような形になります。それから、平成六年度、二番目でございますと、三百六十五万三千九十円。これについても、循環器系統でございます。それから、平成六年の三番目としましては、三百二十七万七千六百三十円。これについては、新生物、つまり悪性のがんということでございます。
同時に、今の市立病院は言うまでもなく循環器系統を中心として医療体制が組まれている、特色を持った病院としてそれなりに認知をされているところでございます。
それと、最近の病気の種類でございますけれども、余りいい資料がございませんで、国民健康保険の方で統計をとっております傾向を申し上げますと、68歳以上の方に限りますが、1位が循環器系統の病気でございます。それから2位が神経系、感覚器系の病気でございます。それから、3位が消化器系の病気でございます。 お答えは以上のとおりでございます。